人生において昨今はやたらと活動とくくられます。

就活に始まり、友活やら恋活、婚活、妊活、挙げ句は終活と棺桶にはいるのも活動がトレンドのようですよね。


年頃の自分も一番気になるのは婚活

しかし、この婚活で話し合うと必ず耳にすることがあります。
それは、十人十色だけどもどこまで本気なんだろうかと言う疑問が出ます。就活同じく活動というならば、条件にとらわれず1年で決めるんだとかの決意がいると思います。じゃないと、いつまで経っても決まらないの悪循環。

必死なのと女性の皆が鬼のような顔でいうけど、それは本当に本気ですか?
結婚すると経済的に楽になるからと言うだけではないですか?マダムになりたいとか安直な発想してないですか?

いいですか、幸せになるために結婚相手を探すではダメなんです。
この人と幸せを作り上げていくんだと言うスタンスが必要です。

精神的な安定を求めて

所詮は他人同士。いくら、イケメン会社社長でも、平凡な男でも何ら変わらないし、苦労の繰り返しです。

結婚して得るものは、経済的安定でなく辛いことを一人で悩まなくていいという精神的な安定です。

相手にスペックスペックと呪いのように聞くより、なぜ相手の内面を見ないんでしょうか?スペックに見えない内面は簡単には変えれないし一番重要なことなのに。年収なんぞは、次の日に変動するもの。

あと、困ったことに、よく言うキープとか候補と言う言葉を聞きます。相手の気持ちになっていますか?もし、お相手がピュアな人ならこれほど傷つくことないと思います。お相手は、商品でないんです。個性のある世界でひとつの人です。

時代がうつろい、するものでなく、選ぶ時代と言えども、本当は、一人の方が自由だと言う気が心の根底にあるんではないでしょうか?きついようですが、そんな生半可な気持ちでは活動を名乗るのは失礼ですよ。

理想の夫婦像?

仕事柄、毎日老若男女沢山の人と接します。
我が物顔のせっかちさん、少し前のことすらわからないご老人、子どもにわめき散らすストレスママ等々・・・。

よくご夫婦で来られている姿を見かけます。子ども連れさんや年老いた夫婦など。

確かに、子どもさんを連れておられるのは微笑ましいことです。しかし、私個人の夫婦像とは、違いがありすぎます。

やはり、二人でいつまでも楽しそうにされているご夫婦の方が自分にはしっくりきます。
年老いても二人で一緒に買い物をしたり、街中では手を繋いでいたりが私には理想に映ります。
こんなことを言うとリア充と言われそうですが、冷めきった夫婦よりはるかにましだと思います。

子育ては、するものとよく年配者は言いますが、わが家の両親とも話してみると、たった一人の性格など内面で心から愛すべき伴侶と命尽きるまで仲良く共に歩んで、佐藤愛子さんの本のタイトルにあるように「ああ面白かったと言って死にたい」のが理想なんだと切々と思います。